柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。 委員から、故障したポンプはどれくらい使っているのかという質疑に、点検等を行っていたが、今回は2年で故障した。
8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。 委員から、故障したポンプはどれくらい使っているのかという質疑に、点検等を行っていたが、今回は2年で故障した。
柳井市民の待ちに待った第31回金魚ちょうちん祭りにおいては、新型コロナウイルスの影響を受け、再々度の延期になりました。 しかし、本年度の祭りは、NHKの朝の人気番組の「ちむどんどん」、それは心や胸がどきどきわくわくする、その祭りの開催でありました。
2番目に、中国新聞の記事によりますと、金魚ちょうちん祭りの主催者は、市長が会長を務められております金魚ちょうちん祭り協議会ということになっております。これはいかなる組織なのか、お教えいただければと思います。 なおかつ、続いて、その組織と商工観光課、金魚ちょうちん祭り実行委員会、柳井市観光協会との関係は、どのようになっているのか、お伺いいたします。
そのほか、台湾での総爺和風文化祭への出展、第31回柳井金魚ちょうちん祭りの開催についての報告がありました。 3点目は、水道事業についてです。 5月の委員会では、柳井市飲用水応急対策事業費補助金交付要綱の制定についての報告がありました。
具体的な事例としては敬老会とか、地域公民館の祭りなどがこれから予定されるかと思いますが、現状の考え方を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) イベントの実施の考え方というところで、私のほうからお答えいたします。
今後につきましては、3年ぶりに開催をいたします柳井金魚ちょうちん祭りや柳井まつりなどの各種イベントによる誘客、にぎわい創出をこれを再開してまいりたいと考えております。
5月の半ばに、人口四十七、八万の福山のばら祭りに行きました。町の人が、開業医の方も、商店街も、みんなバラを植えてるわけ。本当にバラのまちだなと思いました。2025年には世界バラ会議、これを開催するために、駅の南口に国際会議場を今、建設しています。しかし、これは四十六、七万の町。
サンビームやないの活用や運営のあり方、市民の待望する金魚ちょうちん祭りや柳井まつりの開催についてお尋ねする。 長友光子議員 1 給食費の牛乳代無料化について (1)義務教育は無償が原則であり、また子育て支援の観点からも、給食費の完全無償化を目指して、まずは牛乳代を0円にすることが急がれると思うがいかがか。
また、今後の各地域におけるイベント、祭りは、このコロナ禍において、どのようにしたらいいのか、という質疑に、感染対策、感染状況等を考慮しながら、できうる限りのことはやっていただけたらと考える、という答弁がありました。 ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところです。
とよいまつり、とよいふくし祭りをはじめ、豊井小学校を中心としたウオーキングであるとか、あるいは、田んぼに稲植えて、それをまたその収穫したのを近所に配ったりとか、そういった学校を中心とした取組。 あるいは、大谷渓谷を研究して、せんだっても地方史研究会の中での研究発表もございましたけれども、そういったようなことで自然発生的なコミュニティーが今非常に活動が盛んです。
だから、自治会長に、おんぶにだっこではなしに、もう自治会は自治会として、身の回りの清掃か、神社仏閣の祭り事に専念してくださいねと、コミュニティーに専念してくださいと、あとは、行政のほうは行政でしっかりと頑張っていきますよということで、先だって、笠戸に市長の思いで地域担当職員を張りつけられた。要はこれなんですよ。
そして、御代田町──これですね、これ、何か分かりにくいのですけれども、実は、お祭りで赤ふんどし、後ろからバックから、で、上から水をかぶっているところがバックになっておる写真が。そこで白抜きとかで、文字を入れているというところでございます。
また、金魚ちょうちん祭りについて、今年度は、どのように考えているのかという質疑に、6月25日に祭りの協議会総会があり、そこで最終的な行事の内容が決定される。新型コロナ対策の中で、食事のブースは難しいと考えるが、金魚ちょうちんの装飾などについては、可能ではないかと思うという答弁がありました。
それで、以前、私は一般質問でイルミネーション祭りの開催について、近隣の広島市や周南市で行っているようなイベントで、それに加えて市役所の壁面にプロジェクションマッピングを施したりするのも、こういったことも行ってはどうかと提言させていただいました。
それと、先ほどからの話もありましたが、やはり協力隊の話の中で、それぞれの、例えばですよ、伊陸とか日積のまちの中を、ずっと村を映して、四季折々を編集する、やれ新庄の祭り、阿月の神明祭り、それで柳井の祭りやって、柳井のまちというのは、こういうふうなコミュニティがあって、住みやすい、ここのまちには村には、こういうふうなものがある、こういうような伝統があるのですよ。
(2)様々なイベントや地域の祭りが中止や縮小となっています。特にお祭りは、年に1回の楽しみだけでなく、継続が途切れることで担い手の高齢化が進み伝統継承が難しくなってくる場合があります。さらに観光需要として経済にもかなりのダメージがあります。 文化支援をどう考えているのかと文化に関わる産業の支援をコロナ禍とコロナ後についてお尋ねいたします。
コロナの影響で各地の蛍祭りは中止となっているようですけども、昨日の新聞報道にもありましたように、どう森の中でのしゅうなん島ではほたるの夕べが6月9日に開催されるようであります。私の住んでおります遠石地区でも数年前から蛍プロジェクトを立ち上げ、西緑地万葉の森に蛍を飛ばそうと頑張っておりまして、何とか今年も飛んでいるようでうれしく思っております。
昨年7月に駅前広場の再整備が完了して以降、岩国駅前戦災死没者慰霊祭などがこの広場を活用して行われましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により岩国祭やまちなかピクニックが中止となり、駅東西地区の岩国駅前ツリー祭りオープニングイベントも縮小での開催となりました。
人通りがないなと言われんように、いろいろ住宅地とかこの場で子どもをしっかりつくってもろうて、子どもをつくったら柳井は教育ができるような、楽しいそれこそわくわくするようなまちづくり、ふるさとには祭りもあるし、イベントもあるし、みんながそろって柳井に行きたくなる。
せっかく様々な企画をして地域を盛り上げようと思って取り組んでも、先日のランタンのお祭りにしても、後から近隣住民から苦情が来るようでは、なかなか取組が難しくなってくるのではないかと思いますけれども、そういう地元との調整、また、地元の商店街への働きかけの現状についてお聞きしたいと思います。